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2020/02/14 12:03

ヨーロッパ出張の際に Tiger Lily Tokyo で人気のいくつかのブランドのデザイナーにインタビューを行いました!

続いては、"フランスで人気のランジェリーブランド Le Petit Trou ルプティトルゥ" の Zuzanna Kuczynska スザンナ・クチェンスカ

本日は中編になります。前編はこちらからお読み頂けます。

■ブランド紹介
「小さな穴」意味するブランド名そのままに、ショーツのバックスタイルのデザインが特徴的な Le Petit Trou。デザイナーのZuzanna KuczynskaはポーランドのELLEでスタイリストとして経験を積んだ後、ブランドを設立。
ブランドコンセプトはセクシーさと1日着ていても疲れないコンフォートの両立。「I believe that lingerie has the magical power.」という彼女のメッセージに世界中女性が共感し、デビューから2年足らずでヨーロッパを中心に11カ国で取扱。
すっぴんなのにセクシー……「Le Petit Trou」はそんな女性をイメージさせます。


Q7.ファッションやデザインに目覚めたきっかけは?
記憶がある限りの幼い頃からファッションに常に興味がありました。
最初のキャリアはスタイリストでこの仕事が大好きでしたが、いつもどこかで自分自身の何かをクリエイトしたいという想いがありました。ルプティトルゥのアイディアが最初に浮かんだのはローンチの3年前です。当時は自分がその変化に対して準備ができているか確信するために、急ぎたくないと思っていました。ランジェリーブランドをつくるには、自分自身の意識もつくりあげる必要性がありました。


Q8.子供の頃はどのようなことに興味を持っていた?
一般的な子供と同じように、自分の取り囲む周りのもの全てに興味があり、触って、匂いを嗅いで、感じることでスポンジにように全てを吸収してきましたね。


Q9.学生時代は何を学んでいた?
幅広いトピックを学びたいと思い、大学では文化を専攻しました。



Q10.ランジェリーデザイナーになるまでのキャリアは?
20代前半から10年間スタイリストとして様々な雑誌、セレブ、広告のプロジェクトに参加しました。


Q11.ランジェリーデザイナーになろうとしたきっかけは?
デザイナーになることを考えた時に進むべきはランジェリーだと決めました。ポーランドには官能的でおしゃれで快適なランジェリーブランドがなかったからです。老舗のランジェリーブランドはたくさんありましたが新鮮でもエッヂィでもなく、私や私の友人たちが求めるものはなかったため、この隙間を埋めようと考えました。



Q12.自身のブランドを立ち上げようとしたきっかけは?
ブランドを作ろうというアイディアが自分の頭から離れませんでした。
ブランドをつくるにあたって指針となる、強いヴィジョンと一貫した美的感覚を明確にするのに3年かかりました。もちろん不安になることもありましたが、フィアンセと友人の応援もあり、後ろを振り返ることはしませんでした。

後編に続く...

Interviewer : 九冨 里絵(くとみ りえ)

■Tiger Lily Tokyoについて 『Tiger Lily Tokyo』(タイガーリリートーキョー)は現代を強く生きる美しい女性をイメージしたクローゼット。世界中からセレクトされたスタイリッシュなランジェリーは柔らかな肌の一部となってあなたの毎日を鮮やかに彩ります。 Instagram  Twitter

■九冨 里絵(くとみ りえ)について Lily Trading Co.,Ltd. Co-Founder / CEO 1989年兵庫県神戸市生まれ。美大卒業後、イタリア製アパレルメーカーの企画職を経て、2017年にLily Trading Co.,Ltd.を設立。パリ、ロンドン、ニューヨークを中心に世界中から買い付けたランジェリーを販売するTiger Lily Tokyoを運営。 Instagram
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E-mail:info@tigerlilytokyo.co.jp